乳華のホームページへ 乳の栄養価が生きているから体にとてもヘルシー。 お肌をつややかに、カルシウムもとれます。 産経新聞　平成24年5月29日掲載記事 720ml　　　　　　　　　　　　　300ml アルコール分　８〜９度 製造元　�鞄�　華 「乳華」は牛乳を原料として醸造された新しいタイプのお酒です。 牛乳は栄養豊富で消化しやすい食品です。「乳華」は牛乳を酵母醗酵により醸造していますので、栄養に富み、しかも多くのカルシュウムを含んでいます。 牛乳を飲むと下痢をする人がありますが、これは牛乳に含まれる乳糖が原因です。「乳華」は酵母 醗酵により乳糖が少なくなっているので、おなかにやさしいお酒です。 昔から酒に弱い人は、飲酒前に牛乳を飲んでいると悪酔いはしないといわれています。「乳華」は脂肪以外の成分を含んでいますので心地よい酔いを味わうことができます。 牛乳はアルコール醗酵により乳化状態が壊れて、乳蛋白が凝固し分離しやすいのですが、「乳華」は特別な技術により乳化状態を保ちながらアルコール醗酵をしている世界でも珍しいお酒です。
	乳酒　健康美人酒　醍醐味　シルクロード　奈良特産品 醸造元 株式会社　乳　華 奈良県高市郡高取町田井庄 TEL.0744-52-2104　　FAX.0744-52-3891 ヘルシーでマイルドだから、飲み方多彩にひろがります。 パーティーに、ナイトキャップに、おしゃれにどうぞ。 ソーダ割で 軽やかな発泡酒として､口あたりの良さが格別。どなたにも飲みやすい爽やかさです。 オン・ザ・ロックで 牛乳ならではのクリーミィな味と香りがお楽しみいただけます。 カクテルで カンパリ、ベルモットなどの甘味果実酒（赤）で割ってください。ミルキーピンクのやわらかい色とマイルドな口あたりのカクテルが楽しめます。
	乳酒 乳華のしおり 古代大和はミルク文化発祥の地 万葉の昔、飛鳥時代に唐の渡来人が、大陸より牛乳を伝えました。やがて、日本でも酪農が広まり、貴族も牛乳を飲んでいました。 奈良時代、牛乳を煮詰めてできる「蘇」は税金の一種でした。　 最上の味　醍醐 乳は変化して、ヨーグルトやチーズのような「酪（らく）」となり「蘇（そ）」となり、そして「熟味（じゅくみ）」を出し、やがて最上の味「醍醐」に至る。 乳酒「乳華」は醍醐味をめざして、牛乳から生まれました。 乳酒はシルクロードの味 乳を原料にした乳酒は、ケフィア・クミスなどと呼ばれ中央アジアのシルクロードに関係が深い国々で愛飲されてきました。 乳酒「乳華」は万葉の飛鳥、天平の奈良、そして遥かシルクロードのロマン香る味なのです。
	乳華の新聞広告　平成１５年３月２日掲載 乳華.pdfへのリンク
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