９月２０日木曜日午後　ツェベクマ記念館　司馬ハウス
	オーナーのＢ．イミナさんのお母さん、バルダンギーン・ツェベクマ(1924〜2004)さんは司馬遼太郎さんの著書「草原の記」の主人公で、「モンゴルと日本の文化交流の架け橋」をされた先駆者で、キャンプ内に「司馬ハウス」と称するツェベクマ記念館があり、司馬遼太郎さんとの思い出の品々が展示されています。日本人観光客へのおもてなしはまた格別で、お料理も大変美味しかったです。１０月から翌年の５月までキャンプは冬季のためクローズドされます。営業は６月から９月まで、観光シーズンは年間で４ヶ月間、６月はいろいろな花が一斉に咲き乱れるそうです。
		ツェベクマ記念館　司馬ハウス
		司馬ハウス入口 司馬ハウス内 ツェベクマさんの思い出の品々 ツェベクマさん 司馬遼太郎さんとツェベクマさん 司馬遼太郎さんをツェベクマさんが案内 司馬遼太郎さんご夫妻一行とツェベクマさんご一家 司馬さんご夫人とツェベクマさん・イミナさん 司馬さん宅でツェベクマさん ツェベクマさん叙勲・出版祝賀会　小渕首相と 小渕首相ご夫妻とツェベクマさん ツェベクマさんの紹介 ツェベクマさん著書「星の草原に帰らん」 司馬ハウス内でイミナさんご夫妻と ツェベクマさんの住まい再現