百人一首の風景                34    35
百人一首の風景 高砂市 藤原興風
34藤原興風 誰をかも 知る人にせむ 高砂の 松も昔の 友ならなくに

阪本桃水(純子)書
歌意
誰をいったい知り合いとしようか。昔の友は誰も生きていないし、年をとった高砂の松も昔からの友ではないものを。
作者プロフィール
藤原興風
藤原道成の子。冠位は低かったが、歌人としては有名。家集に「興風集」もある。管弦にも優れていた。

歌碑(嵐山亀山公園)

歌碑説明碑

歌碑(小倉百人一首文化財団建立)

藤原 興風(ふじわら の おきかぜ)
藤原 興風(生没年不詳)は、平安時代の歌人・官人。藤原京家、参議・藤原浜成の曾孫。相模掾・藤原道成の子。官位は正六位上・下総大掾。三十六歌仙の一人。

経歴
昌泰3年(900年)父と二代続けて相模掾に任ぜられる。治部少丞を挟んで、延喜4年(904年)上野権大掾、延喜14年(914年)上総権大掾と、主に地方官を歴任し、位階は正六位上に至る。
官位は低かったが『古今和歌集』の時代における代表的な歌人で、「寛平后宮歌合」・「亭子院歌合」などの歌合への参加も多く見られる。『古今和歌集』(17首)以下の勅撰和歌集に38首が入集。家集に『興風集』がある。管弦にも秀でていたという。

Wikipediaより引用

写真撮影

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