百人一首の風景             100    1
百人一首の風景 新潟県佐渡 京都 続後撰和歌集
100順徳院 ももしきや 古き軒端の しのぶにも なほあまりある 昔なりけり

阪本桃水(純子)書
歌意
宮中の荒れ果てた古い軒端にはえている忍ぶ草を見るにつけても、いくら偲んで偲びきれないほどなつかしく思い出されるのは、古きよき昔の御代であることよ。

この歌は、順徳院が天皇だった20歳の時に詠んだもので、天皇の力が弱まり、栄えていた貴族の力が衰えたことを悲しんでいたことが感じられる。
順徳院と後鳥羽院
幼いころから活発で、才能にあふれた順徳院は、父後鳥羽院にとても愛されていた。
作者プロフィール
後鳥羽院の第3皇子で、14歳で天皇になる。「承久の乱」に負けて、佐渡へ流刑にされ、そこで亡くなった。

歌碑 順徳院百人一首

歌碑説明文

歌碑(嵐山東公園内)

佐渡と金山跡
2010年写真撮影

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(担当 / 阪本)