あとがき | |||||||
阪本桃水 平成20年10月3日 | |||||||
阪本桃水(純子)経歴 大正6年大阪市生まれ 昭和12年大阪女子師範(現大阪教育大学)卒 〜昭和20年大阪市内小学校教諭 昭和17年 阪本朋久と結婚 三男一女に恵まれる 昭和36年 洗心書道会所属 昭和45年 一東書道会所属 書塾を開く 平成17年 東京カルチャーセンター漢字博士位認定 |
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書道に親しんで:「百人一首かな手本集」ネットで公開 | 毎日新聞平成20年12月13日(土)掲載記事 | ||||||
松山市の書道家、阪本桃水さん(91)の書いた「百人一首かな手本集」を、次男で広告会社社長の阪本光弘さん(62)=王寺町=が、インターネット上で公開している。 桃水さんは1961年ごろから書道に励み、70年から書塾を開いてきた。しかし、書道に親しむ人が少なくなってきたのを懸念し、たくさんの人に魅力を知ってもらおうと、かな手本の公開を決めた。かな手本集は、書き上げるのに8年以上かかったという。ホームページ(http://www.hikarij.com/network/kanatehon.html)で自由に見ることができる。問い合わせは光情報(0745−33−7232)。 【高橋恵子】毎日新聞 2008年12月13日 |
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