モンゴル岩塩塊ジャムツダウス
モンゴル岩塩は
どっちの料理ショー特選素材
YTV「どっちの料理ショー」が約5年半ぶりに特番で復活 4月19日(木)放送 関口、三宅が「餃子vsから揚げ」で対決
蒙古颪モンゴル岩塩
 モンゴル岩塩 どっちの料理ショー特選素材 製造過程
蒙古颪トップ ミネラルたっぷり天然自然の健康岩塩 シルクロードのロマン 奈良の新しい顔 岩  塩 どっちの料理ショー特選素材 製造過程 モンゴル岩塩入り塩麹(しおこうじ) 蒙古颪ショップ 蒙古颪で新しい食文化の提案 業務用 卸 岩塩粉末 岩塩塊 モンゴル 日本とモンゴルの文化・経済交流 モンゴル岩塩飴 熱中症対策 塩飴
岩 塩 塊
岩塩粉末
岩塩粒々
ジャムツダウス
岩 塩 湯
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塩の世界
取 扱 店
 モンゴル岩塩の成分はカルシウムや鉄分が多く、カリウムを含むなどミネラルたっぷりの健康岩塩、火山で岩塩が出来た時にマグネシウムが溶けてなくなった神秘な岩塩です。
 塩ラーメンはモンゴル岩塩で決まり。漬物、味噌、梅干にモンゴル岩塩を使えば旨味が増します。手打そばを岩塩につけて食べたり、天然酵母のパン作りにも使われています。
 また、豆乳にモンゴル岩塩を入れて美味しい「こだわり豆腐」を作ってみてはいかがですか。モンゴル岩塩はどっちの料理ショー特選素材です。天然生こうじにモンゴル岩塩をブレンドして今話題の塩こうじを作られては如何ですか。
どっちの料理ショー 岩塩フェア モンゴル岩塩とは ・蒙古颪製造過程 塩に関する情報 ・塩に関するニュース 塩麹(しおこうじ)
モンゴル岩塩はどっちの料理ショーの特選素材です
どっちの料理ショー 10ch(読売テレビ)「どっちの料理ショー」平成15年10月16日放送でモンゴルの岩塩が4回目の登場。原産地のモンゴル国オウス県のダフスト山採掘現場を取材。モンゴル岩塩を使った塩バターラーメンが圧勝。前回は、今年4月24日放送で野菜たっぷり絶品塩スープのタンメンが快勝しています。
特選素材
番組内容
  • 地球の神秘!モンゴル秘境の岩塩原産地を取材
    1. ウランバートル市のザハ(市場)へ
    2. オウス県ウラーンゴム市へ(1300キロ)
    3. ダフスト山へ(車で5時間)
    4. 世界初公開!自然の驚異岩塩山
    5. 極上のモンゴル岩塩を採掘
  • 料理対決:モンゴル岩塩を使った塩バターラーメンがねぎ味噌ラーメンに完勝。
  • モンゴル岩塩が読売テレビ「どっちの料理ショー」(10月16日放送)に登場。モンゴル岩塩の原産地、モンゴル国オウス県のダフスト山採掘現場を取材。モンゴル岩塩を使った塩バターラーメンがねぎ味噌ラーメンに完勝。モンゴル秘境の岩塩が特選素材に選ばれました。
  • モンゴル秘境の岩塩は、3億5千万年前、人類誕生以前の恐竜の時代にモンゴルがまだ海だった頃の海水成分が、地盤の隆起や火山活動で、そのまま「塩」になった岩塩です。
  • ミネラルたっぷりの天然自然の健康岩塩。食卓に欠かせない調味料の塩として、今、「美味しさと神秘性」で話題と関心を集めています。
どっちの料理ショー特選素材・モンゴル岩塩7連勝
放送日 対戦料理 勝負
第7回 2006年 6月22日 塩トンコツラーメン1対醤油トンコツK.O 塩トンコツラーメン
第6回 2005年 10月27日 ワンタンメン対チャーシューメン ワンタンメン
第5回 2004年 11月4日 焼き鳥対おでん 焼き鳥
第4回 2003年 10月16日 塩バターラーメン対ねぎ味噌ラーメーン 塩バターラーメン
第3回 2003年 4月24日 タンメン対五目そば タンメン
第2回 2002年 4月11日 赤飯対ちらし寿司 赤飯
第1回 2001年 7月5日 串焼き対串揚げ 串焼き
テレビ大阪「モンゴル岩塩フェア」7月23日放送
19ch(テレビ大阪)「午後5時25分ニュースサテライト」7月23日放送で、新食材に注目!!モンゴルの岩塩の実力は?ということで、「モンゴル秘境の甘い岩塩」を使った創作料理が紹介され、料理に最適!!であることが実証されました。
豚バラのスモーク
豚バラのスモーク
イサキの塩焼き
イサキの塩焼き
ミニコース
ミニコース
甘味に特徴、食通うなる
モンゴル岩塩使用・創作料理フェア開催

大阪日日新聞2003年7月31日
大阪日日新聞 モンゴル岩塩使用料理記事
モンゴル岩塩ちゃんこ鍋
朝青龍の強さの源?

日刊スポーツ
2005年(平成17年)7月2日
日刊スポーツ モンゴル岩塩ちゃんこ鍋記事
モンゴル岩塩とは
ミネラルたっぷり、身体にやさしい天然自然の健康岩塩
  • モンゴル秘境の岩塩は、砂などを取り除き、細かく砕いただけの自然塩、甘さを感じるのが特長です。おむすび、卵焼き、焼き魚、焼き鳥、ステーキ、てんぷら、お漬物等に直接振り掛けるのが最適です。
  • 火山で岩塩が出来た時にマグネシュウムが溶けてなくなった神秘な岩塩で、カルシウムや鉄分が多く、ミネラルたっぷりの身体にやさしい天然自然の健康岩塩です。また、湖塩に含まれているという身体に有毒な重金属や砒素が一切含まれていません。
3億5千万年前の地球の神秘!!
  • 46億年前に地球が創生されました。そのころ地球は火山活動がはげしく、火の玉のようなものでした。その後、地球が冷えてくると大雨が降って、海が出来ました。海水が地盤の隆起や火山活動で固まったのが岩塩です。
  • モンゴル秘境の岩塩は、3億5千万年前、人類誕生以前の恐竜の時代にモンゴルがまだ海だった頃の海水成分が、地盤の隆起や火山活動で、そのまま「塩」になった岩塩です。この岩塩の採取地はモンゴルの首都ウランバートルから西に1200キロの秘境、ロシアとの国境・オウス県の山地にあるので、その後の大気や水の汚染にさらされることもなく、純粋な形で今まで残っています。
  • モンゴル秘境の岩塩は、「ジャムツダウス(神聖な塩)」と呼ばれるモンゴル国の秘境で採掘される極上の岩塩で、食卓に欠かせない調味料の塩として、今、「美味しさと神秘性」で話題と関心を集めています。
2003年1月6日
モンゴル岩塩の成分表
分析試験項目 結 果 分析試験項目 結 果
@乾燥減量 0.19% Fカリウム 0.036%
A不溶解分 0.34% G塩化ナトリウム 97.30%
B塩化物イオン 59.17% H鉄 3.63mg/100g
Cカルシウム 0.33% I砒素 検出せず
Dマグネシウム 検出せず J重金属 検出せず
E硫酸イオン 0.63%
財団法人日本食品分析センターでの分析結果
蒙古颪製造過程
蒙古颪岩塩塊300の製造過程
原産地:モンゴル国オウス県ダフスト山
岩塩採取

トラックでウランバートルへ輸送

粉砕

岩塩塊

日本へ

不純物除去

握り拳大(150g前後)の大きさに割る

不純物最終チェック

検品

袋詰

蒙古颪岩塩塊300g

岩塩塊300

おろし金で岩塩を削る
蒙古颪岩塩粉末100・500・1000の製造過程
原産地:モンゴル国オウス県ダフスト山
岩塩採取

トラックでウランバートルへ輸送

粉砕

洗浄

再度粉砕(5cm〜10cmの大きさ)

不純物除去

機械による粉砕

不純物最終チェック

検品

袋詰

ウランバートルから日本へ

袋詰
蒙古颪岩塩粉末100・500・1000
岩塩工場
モンゴル国岩塩工場
岩塩粉末
蒙古颪岩塩粉末
100g
500g
1kg
蒙古颪岩塩粒々の製造過程
原産地:モンゴル国オウス県ダフスト山
岩塩採取

トラックでウランバートルへ輸送

粉砕

岩塩塊

日本へ

不純物除去

直径2〜3mmの大きさの粒に砕く

不純物最終チェック

検品

袋詰

蒙古颪岩塩粒々


蒙古颪岩塩粒々

岩塩をミルで挽
蒙古颪モンゴル岩塩製造責任者 阪本蓉子
塩に関する知識・情報
推薦本@
自然食と健康
著者 慮 徳三(の とくさむ)
元韓国延世大学教授 医学博士
京城帝国大学卒業、薬理学専攻、平壌医専教授、国立中央保健所所長、延世大学・梨花医大等の教授を歴任。その間にアメリカに留学、ペンシルヴェニア医大、ハーヴァード大学、サウスカロライナ大学等で、研究活動。内科、心臓の権威。
平成17年6月13日ご帰寂。行年98歳
編集人 伊藤日学
発行所 大放光社
内容 第1章〜第14章(232頁)
1.「自然食と健康長寿」を論ずる前に、2.長寿を考える、3.老化を考える、4.自然食生活、5.人体の構成成分とその補充、6.糖質、7.脂質、8.ビタミン、9.ビタミンE、10.酵素、11.ホルモン、12.人体の構成成分、13.自然と食生活、14.自然食のすすめ
平成18年1月1日 発行

  • 今、自然食、健康食に対する関心と話題は大変なもので、塩もその一つです。
  • 本書「自然食と健康」は日本の隣国、韓国の著名な慮徳三医学博士が執筆されたものですが、昔から韓国は高麗人参の原産地でもあり、ニンニク、しょうがをはじめ健康食の宝庫でもあります。
  • 著書の中で、お塩に関しては、「自然食のすすめ(第14章)」で、分かりやすく説明されていますので、原文を紹介します。
塩について
第14章 自然食のすすめ
第1節 穀物・雑穀
3、塩(165〜167頁)
原文紹介
推薦本A
地球塩の旅
著者 片平 孝
日本写真家協会会員
発行所 日本経済新聞社
内容  塩の湖、岩塩、塩田(120頁)
2004年10月20日 1版1刷
  • 世界の主要なお塩の原産地29ヶ所を取材。写真で紹介されているので、お塩に対する知識が広がります。「モンゴル秘境の岩塩」は掲載されていませんが、地球の不思議、神秘性がうかがえます。
  • 「モンゴル秘境の岩塩」は掲載されていませんが、地球の不思議、神秘性がうかがえます。
塩に関するニュース
「にがり」取りすぎ注意 ブーム過熱で国立栄養研
2004年7月14日
 ダイエット効果があるとテレビや雑誌などで紹介され、健康食品としてブームになっている「にがり」について、独立行政法人国立健康・栄養研究所(東京)は14日、ダイエット効果の根拠がないとして、取りすぎに注意するようホームページで呼び掛けを始めた。
 にがりは濃縮した海水から塩を除いた後の残留物で、主成分は塩化マグネシウム。これまで豆腐を作る凝固剤として使われてきた。
 研究所によると、主成分の塩化マグネシウムが「糖の吸収を遅らせる」「脂肪の吸収をブロックする」「糖質代謝を促進する」などとして、ダイエット効果を紹介する例が目立つが、どれも確実な根拠や文献はない。
 マグネシウムは医薬品の世界では下剤に使われており、食品としても過剰に摂取すると下痢する可能性がある。下痢による一時的な体重減少は見かけの変化にすぎず、ビタミン、ミネラルの吸収を妨げることもある。(共同通信)
外国産の塩を「国産」と表示…公取委、9社に警告
2004年7月21日
外国産の塩を「国産」と表示…公取委、9社に警告

 外国産の塩を使っているのに、国内の有名な産地で作られたかのように表示したなどとして、公正取引委員会は21日、「伯方塩業」(愛媛県)、「赤穂あらなみ塩」(兵庫県)など9社に対し、景品表示法違反(優良誤認)で警告した。

 公取委によると、伯方塩業は「HAKATA焼塩」を、赤穂あらなみ塩は「赤穂あらなみ天日塩」をそれぞれ製造・販売する際に、メキシコ産の天日塩を原料にし、伯方や赤穂周辺の海水に1度溶かしてから再び結晶させていたが、商品には、いずれも両地域の海水だけを使って塩を作ったかのように表示していた。両社は、「『輸入塩』と記載しなかった単純ミスで、甘さがあった。警告を真摯(しんし)に受け止めたい」としている。

 また、同様にオーストラリア産の塩を使っているのに「沖縄産」としたり、「薪の炎で煮詰める」としながら重油を使っていた社もあった。

 公取委によると、家庭用の塩は1997年に専売制度が廃止されて以来、産地やミネラルなどを強調した商品が増えた。健康志向の客らに受け入れられ、現在は家庭用の塩全体の半数近くをこうした商品が占めている。(読売新聞)[7月21日21時50分更新]
<塩産地>原料に外国産、伯方の塩など9社警告

 「伯方(はかた)の塩」などと国内の塩産地の名を冠した商品の一部に、外国産の塩を原料にしたことを明記していない商品があり、公正取引委員会は21日、「伯方塩業」(愛媛県伯方町)など計9社に対し、景品表示法違反の恐れがあると警告した。

 ほかに警告を受けたのは、いずれも沖縄県のコーラルバイオテック(那覇市)▽海洋創健(宜野湾市)▽青い海(糸満市)▽津梁(具志川市)▽ヨネマース(豊見城市)の5社と、赤穂あらなみ塩(兵庫県赤穂市)▽鎌商(神奈川県藤沢市)▽ローストビーフ鎌倉山食品(同)の3社。

 公取委によると、伯方塩業は01年から04年3月まで、80グラムの瓶詰め塩「HAKATA焼塩」を約132万個販売したが、メキシコ産塩を瀬戸内海の海水に溶かして製品化したのに、ラベルには「ニガリをほどよく残した伯方の塩を焼いた」と表記していた。

 ほかの社もオーストラリア産などの塩を使用したのに、「沖縄の特産海塩」「古くからの塩の産地で製造された」などと表記した。「昔ながらの薪(たきぎ)炊き仕込み」と表記しながら、重油を燃料にしていた社もあった。

 公取委は「消費者が特徴ある方法で製造された塩と誤認する恐れがある」と判断した。

 97年の専売制度廃止で、家庭用の調理用塩が各地で製造・販売できるようになり、02年度には小売り塩約25万トンのうち約4割を占めている。

 伯方塩業の話 焼き塩の500グラム入りなどほかの商品では輸入塩と明記していたが、80グラムはラベルの表記面積が小さいので欠落した。真摯(しんし)に受け止め、改善する。【神戸金史】(毎日新聞)
海外産使い「伯方焼塩」=輸入の表示なく−誤解招くと9社に警告・公取委

 海外産の天日塩を使った家庭用食塩で、原料や原産地を誤認させるような表示をしたとして、公正取引委員会は21日、伯方塩業(愛媛県伯方町)や赤穂あらなみ塩(兵庫県赤穂市)など計9社に景品表示法違反(優良誤認)の疑いで警告した。
 ほかに警告を受けたのは、青い海(沖縄県糸満市)▽海洋創健(宜野湾市)▽ヨネマース(豊見城市)の塩製造3社と、コーラルバイオテック(那覇市)▽津梁(具志川市)▽ローストビーフ鎌倉山食品(神奈川県藤沢市)▽鎌商(同)の販売4社。 (時事通信)[7月21日20時1分更新]
「国産の塩」実は外国産 公取委、伯方塩業など警告

 外国産の塩が原料なのに容器や袋に国産と受け取られるような表示をしたとして、公正取引委員会は21日、景品表示法違反(優良誤認)の恐れがあるとして「伯方の塩」を製造販売する伯方塩業(愛媛県伯方町)など塩の製造、販売会社9社に表示内容の改善を求める警告をした。
 公取委によると、伯方塩業は2001年4月から、一般家庭向け調理用塩「HAKATA焼塩」を販売。容器には「にがりをほどよく残した伯方の塩を焼いた」とあるのに、実際はメキシコ産の天日塩を伯方島周辺の海水に溶かして加工していた。
 ほかの8社も塩の産地として知られる兵庫県赤穂市や沖縄県が原産地であるようにPRしながら、メキシコやオーストラリアの塩を海水に溶かして加工していた。このうち3社は重油が燃料なのに「薪炊き仕込みで丁寧に仕上げた」などと表記していた。(共同通信)[7月21日18時17分更新]
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